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Water hyacinth Dining Table Honey

丸い形状を四角と比較すると、圧迫感が少なく、すっきりと見せるという効果があります。 ガラスの天板が更にその効果を増させ、ダイニング空間をより広く開放的に感じさせてくれます。
そしてもう一つの丸い形状の効果として、高級感があります。 その効果は高級素材ウォーターヒヤシンスがより増幅させます。素材自体の魅力も然ることながら、 この形状に一本一本編みこんだ職人の技術力には毎度ながら恐れ入ります。

カリマジオリジナル。大変凝ったデザインであります。ありがちな家具はイヤだという方にお勧めです。

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Detail of Water hyacinth Dining Table Honey

ウォーターヒヤシンス。

世界中で高級素材として親しまれているウォーターヒヤシンス。もちろん弊店でも人気です。
インドネシアの職人により、一本一本、丁寧に手作業にて編みこまれてあります。 自然素材の優しさ、温かみと手作業による人間味と、神秘的な魅力を感じます。

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ウォーターヒヤシンスは、大変丈夫で、ササクレなども出来にくく、衣類などが引っ掛かる恐れは殆どございません。
万が一、壁などにぶつけて傷が出来てしまっても、ハサミでカットして、 ホームセンターなどで売られている油性のオイルステインなどで塗装しますと、殆ど目立たなくなります。
湿気に弱くカビが生えるとよく言われますが、天然素材はどれも極端な湿気、乾燥に弱く、特別、ウォーターヒヤシンスだからと言うわけではございません。 日常的にご使用頂く分にはそんなに心配される事はないかと思います。 もし、カビが生えてしまったら、雑巾にカビキラー的なものを含ませて取り除いて頂くとキレイになります。 普段のお掃除は、ホコリなどはモップなどで取り除いてください。拭き掃除はできるだけ固く絞った雑巾をご使用ください。

あと、何を言っても自然素材ですので、直射日光はあまり良くありません。長い期間、放置すると、乾燥や変色の恐れがございます。

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Detail of Water Hyacinth Dining Table Honey

マホガニー。

脚などの木部は、マホガニーという名前の木を無垢で使用いたしております。
大変硬く彫刻などの細工に向き、上品な光沢を持ち、木目が美しい木です。
チークと並び、世界三大銘木として称され、古くよりヨーロッパの貴族向けの高級家具に多く使用されております。

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Detail of Water Hyacinth Dining Table Honey

ガラス。

厚み8mmのガラスは豪華さを演出してくれます。また、軽やかでクールな印象を与えます。ガラスから覗くウォーターヒヤシンスはより一層、高級感が増します。
ガラスはテーブル本体に置いてあるだけですが、重量がございますので、通常の範囲内で簡単には動きませんのでご安心してお使い頂けます。

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Detail of Water Hyacinth Dining Table Honey

組み立て。

インドネシアにしては珍しいちょっとだけ難しい組み立て式です。右の写真のように４つの部材を組み立てます。まずは脚を作り、天板に固定します。と、コレだけではありますが、ご覧の通り、それぞれの箇所に番号が書かれたシールがございます。その番号通しを合わせて、組み立ててください。ただのシールですので、組んだ後はキレイに剥がせます。
必要なレンチは付いております。組み立て自体は一人で行えますが、引っ繰り返す際に重たいので２名で行うことをお勧めします。

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Detail of Water Hyacinth Dining Table Honey

スタッフより。

120cmの直径は大きく豪華です。一般的なラウンドテーブルの中でもかなり大きいほうです。 大人４名がゆったりとお食事できます。
一本脚に近い形状です。足元すっきりでいいのですが、一本脚の宿命として片側に過度な負荷を与えると倒れる恐れがあり、危険です。ご注意ください。